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贈る幸福
2008年05月12日

昨日は「母の日」きっと素敵なエピソードがあちらこちらで
沢山生まれているのでしょうね。

いつも思うのですが、「贈り物」って贈られる人より
贈る人が幸せになれますよね。
大切な人の喜ぶ顔、驚く顔を想像しながら
「何が好きかな」とか、時には「これウケるかな」とかもありますよね。
一緒にほがらかな時間を共有したいと思うお相手がいればこそです。
贈り物を選ぶ時間はとても幸せで
時に、あれこれ悩みながら楽しく過ごします。
そして、素敵な贈り物を選びたいと思う大切な人がいる事に感謝します。

結婚式の定番に、ご両親への感謝の花束贈呈がありますね。
けれど、過去プロデュースしたオリジナルウェディングのお客様には
この定番はまずありえません。
親御さんから「あの、花もらうやつ。あれやってみたい」とご希望された事があって
花束を用意した事はあります。
ですが、その際も想いをこめたお品を添えていただく事を提案しております。

打合せの中でプランナーが新郎新婦様の“お父様お母様への想い”
そして、小さい頃からの思い出やお好きな物、ご趣味をうかがって
「さて、大切なお子様の結婚の日。贈られて一番喜んで下さるものは何かしら」と
新郎新婦様と一緒に考えます。
新郎新婦様の想いをうかがううちに、キュンとツボに入ってしまい涙ぐむ事があります。
(特に、私は家族愛に弱くてよくティッシュで鼻をかみかみ打合せしています。)
素敵なエピソードをうかがいプランナーも温かい気持ちになれるとても幸福な時間です。

素敵な贈り物は、披露宴の中でメッセージを添えてプレゼントしていただきます。
金澤syugenのオリジナルウェディングでは
結婚式にありがちな通りいっぺんのコメントではなく
新郎新婦様のお話をうかがって披露宴ごとにオリジナルのコメントをします。
ですので、この瞬間ご列席のお客様にも新郎新婦様の想いが充分に伝わり
新郎新婦様のお人柄もうかがい知っていただけるようです。
そして、会場のみなさんにも感動を共有していただける素晴らしい時間になります。

想いのこもった感謝のお品を贈られた親御様にとっては
そのお品も時間もすべてが素晴らしい宝物となる事でしょう。

プロデュースした私達も、とても感動させていただき感謝の思いでいっぱいになります。
こんな想いになれるって、やっぱり贈り物は
「贈る人が幸福になれる」とても素敵な事ですよね。

投稿者 kanazawa-syugen : 2008年05月12日 16:29

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